キレイな「お姉さん」と呼びなっ！

小豆　「ママは変態。」
大豆　「間違いない、ママは変態。」

ぴぃ　ひ・・　ひどぃ・・・








頑張ります・・・・

土日は大豆も小豆もめずらしく
我が家で過ごしました。

ご飯時に対面式のキッチン
↓こんな感じで見渡しています。


小豆　テーブル付近で遊んでいます。

ぴぃ　「そろそろ机の上片付けて～」
小豆　「…」
ぴぃ　少し強めの口調で「片付けて～！」
小豆　「…」
ぴぃ　「片付けろっつてんだろ！」
小豆　口を一文字にして、若干トーンを抑えた声で
　　　「2Fへ行ってきます」
※説明しよう！何故このセリフかというと
以前に何度か怒ると逆切れし
「もういいよ！」と2F上がって、何度も
逆切れについてしつこく怒られたからｗｗ

結局二日続けてこのパターン
お昼ご飯を食べずに
あやまりもしませんでした。

夕方近く
大豆がお小遣いで駄菓子を購入し
それをみた小豆が
小豆　「お姉ちゃんそれ頂戴。」
ぴぃ　「もうすぐご飯だからダメだよ」

夕飯が近づき
ぴぃ　「夜何が食べたい？」
小豆　「夜も食べない」
　　　「意地でも食べない」
ぴぃ　「何を意地はってるのよ？」
小豆　「…」
ぴぃ　「わかった。ちゃんとお話ししよう。」
　　　「そこに座りなさい。」
　　　「お昼の出来事は自分は悪くないと思ってるの？」
小豆　首を横に振る
ぴぃ　？？？「悪いと思ってるの？」
小豆　首を縦に振る。
ぴぃ　「じゃ～ごめんなさいしなよ」
　　　「何を意地はってるのかママにわかるように説明して」
小豆　？？？「忘れちゃった。」
ぴぃ　「…謝ってご飯食べなさい…」
　　　「はい。」

理解に苦しみ
思わず「あふぉですか？」
と言いそうになりましたよ。